うつ病を早く治す秘訣はありますか?

ストレス要因だらけの今日、プレッシャーによるうつ病は誰でも発症し得る病気です。

現状はどうなのか、正直なこころの見直しから始めましょう。

■気づかなくてもかかっているプレッシャー。

うつ病を早期に治す秘訣は「早期発見・早期治療」の一言に尽きます。

1つ確認しておきたいのですが、いま会社で任されたばかりというリーダーの役割は、質問者のあなたにとって、過剰なプレッシャーを感じているものではありませんか。

本当は重荷なのに、会社の期待に応えようと日常生活が乱れたり、家族の人に余分な負担をかけていたりする、そんな申し訳なさはありませんか。

中にはうつ病と診断されても「自分はうつ病じゃない」と考える方もいらっしゃるそうです。

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会社の仕事ですから多少の緊張は強いられるものですが、過度であればそれがうつ病の原因であることも考えられます。

■現在を重責と感じているのなら考え直すことも。

会社のいまのポジションが原因であるなら、そこに復帰したり従事したりすること自体がマイナスになります。

主治医に相談して最善策を導き出してください。

早期治療と言っても、焦ればそれがプレッシャーの上塗りになることが良くあります。

医師から処方された薬をきちんと飲んで、リラックスできる時間をできるだけ多くとるようにしましょう。

睡眠はもっとも効果的な治癒法の1つです。

寝付きが悪い、寝覚めが悪いと感じていたら睡眠の質に問題があります。

しばらくは睡眠導入剤を処方してもらって服用しましょう。

■うつ病と睡眠導入剤は、ほとんどセットで処方されます。

睡眠が十分にとれるようになるまで、就寝時に服用してください。

可能な限り、夜の11時には眠りに付けるように1日のサイクルを改善しましょう。

11時からの6時間が、もっとも成長ホルモンの分泌量が多く、心身を休める効果の高い時間帯です。

睡眠不足・不規則は早期改善の妨げになります。