葬儀に参列できない時の対応にもマナーがある

葬儀に参列できない時の対応にもマナーがあります。

葬儀の知らせをもらったけれど、どうしても参列できない場合はどうすれば良いか、どう伝えれば良いか、弔意はどう表せば良いのか、今までの記事のまとめにしました。

・慶事よりも葬儀の参列を優先すること

葬儀の日程が慶事と重なったとします。

こういった場合、マナーでは葬儀を優先しなければなりません。

その理由は、葬儀は最後のお別れとなるからです。

結婚式は欠席してもまた会うことができますよね。

しかし葬儀はもう会えません。

ただし、親族の結婚式と近所の人の葬儀が重なった場合は結婚式優先で構いません。

その場合、「どうしても都合がつかずに申し訳ないです」と伝えればOKです。

「結婚式のため行けません」はNGです。

・通夜、告別式に参列できないこと伝える

訃報の連絡を受けたら、やはり黙って参列しないのは良くありませんので参列できない理由を簡単に伝えます。

「やむを得ない事情がありまして参列できません。申し訳ありません。」でOKです。

長々と理由を述べることはありません。

・弔意の表し方について

葬儀後、香典を送るとか花や盛籠を送るという方法があります。

弔電は葬儀の前日までに斎場に送れば良いでしょう。

宛名は喪主にします。

香典や花、盛籠は辞退されるところも増えていますので、事前に確認しておくようにしましょう。

親しい間柄の人やお世話になった人なら後日弔問に伺うようにすればいいでしょう。